採用情報

スタッフ インタビュー

ケアマネジャー(介護支援専門員)  2018年9月入社 居宅介護支援

Iさんは、地元杉並で長年介護事業に携わってこられました。ヘルパーをはじめとした現場での経験を活かし、ご利用者さまとチームの架け橋になりたいと、ケアマネジャー(介護支援専門員)を選択し、現在活躍されています。
プライベートでは2人の子どもを持つIさん。ライフワークバランスについてもお話いただきました。

これまでの経歴をおしえてください

大手介護事業所で18年勤務しました。その間、介護職員、生活相談員、管理者として通所介護を8年、サービス提供責任者、計画作成責任者、オペレーター、管理者として訪問介護や定期巡回を10年経験しました。
その後エフリオに入社し、訪問介護で1年3カ月、ケアマネジャー(介護支援専門員、以下「ケアマネジャー」という)を5年半担当しています。

現在のお仕事内容をおしえてください

現在はケアマネジャーとして勤務しています。
要介護、要支援の認定を受けた方に対し、適切な介護保険サービスや医療、福祉インフォーマルサービス(家族をはじめ近隣や地域社会、NPOやボランティアなどが行う援助活動で、公的なサービス以外のもの)を利用できるようケアプランを作成しています。
また、サービス事業所、医療機関、自治体との連携や調整を行っています。
担当件数は40~45件ほどです。

さまざまな職歴、経験をお持ちですが、ケアマネジャーを選んだ理由は?

長く介護業界で仕事をしてきたので、トータル的な知識があることが理由のひとつです。介護保険だけではなく、社会資源も公的支援も全部使って利用者さんを支えるためには、知識が必要でした。
ケアマネジャーにもいろいろな方がいらっしゃって、俗にいう当たりはずれがあると言われているのも事実です。現場で仕事をしていた時には、「もしあのケアマネジャーが担当していたら、このご利用者さまはもっと良い生活ができたのに…」と思うことがありました。
そんな中で「今度は私がマネジメント、プランニングする立場になってもいいかな…」と思ったのがきっかけです。

私は介護の現場経験がありますので、チームとして「みんなでご利用者さまを支える」という本来の目的を果たすために、ご利用者さまと現場の架け橋になれるようなケアマネジャーになりたいと思い、この仕事を選びました。

仕事をする上で心掛けていることがあればおしえてください

ケアマネジメントの基本である、アセスメントにおいては、身体状況のみならず、生活歴、家庭環境を踏まえ、本人のニーズをしっかりヒアリングするよう心掛けています。
また、高齢化の進行により、地域連携もケアマネジャーに求められる重要な役割になっていることから、地域ケア会議等にも参加し、地域で支えるネットワーク作りも心掛けています。
一人暮らしで高齢のご利用者さまは、行政につなげることと公的支援を受けながら公的サービスと社会資源を使ってまだまだ在宅でも暮らせるよう、地域で支えることが必要だと思います。

阿佐谷の地域ケア会議で「地域のつどい」があるのですが、先日は80名以上の方が参加されました。
地域の方をはじめ、民生委員、地域の介護者、町内会長などが参加されています。
地域包括支援センターにもちかけられた相談事例をもとに、みなさんで話し合うことで安心して暮らせるようにと、事例検討が開催されました。
たとえば認知症で一人暮らしの方が近所にいらっしゃると心配だったりしますが、顔が見える関係を作り、どのように支援が入っているかを共有することで、地域で支えてあげられるようになることが大事なのかなと思います。

仕事をする上で心掛けていることがあればおしえてください

ケアマネジメントの基本である、アセスメントにおいては、身体状況のみならず、生活歴、家庭環境を踏まえ、本人のニーズをしっかりヒアリングするよう心掛けています。
また、高齢化の進行により、地域連携もケアマネジャーに求められる重要な役割になっていることから、地域ケア会議等にも参加し、地域で支えるネットワーク作りも心掛けています。
一人暮らしで高齢のご利用者さまは、行政につなげることと公的支援を受けながら公的サービスと社会資源を使ってまだまだ在宅でも暮らせるよう、地域で支えることが必要だと思います。

阿佐谷の地域ケア会議で「地域のつどい」があるのですが、先日は80名以上の方が参加されました。
地域の方をはじめ、民生委員、地域の介護者、町内会長などが参加されています。
地域包括支援センターにもちかけられた相談事例をもとに、みなさんで話し合うことで安心して暮らせるようにと、事例検討が開催されました。
たとえば認知症で一人暮らしの方が近所にいらっしゃると心配だったりしますが、顔が見える関係を作り、どのように支援が入っているかを共有することで、地域で支えてあげられるようになることが大事なのかなと思います。

キャリアアップについてはどうお考えですか?

ケアマネジャーとして5年半勤めたので、今年度は主任介護支援専門員取得に向けて研修参加予定です。
この資格は、指導、育成、地域包括ケアシステムの推進など、ケアマネジメントの質向上や円滑化を担う専門職です。

その後についてはまだ決めていませんが、今後も知識を深めていきたいと思います。
現場経験があるため、サービス利用について考えてしまいがちですが、やはりご利用者さまの目的によってマネジメントやアセスメントをし、気持ちに寄り添うことが大切です。

ケアマネジャーになった当初は、ご利用者さまの意向と一致しないサービス利用を押し付けてしまっていたこともあったかもしれませんが、今はご利用者さまのアセスメントをしっかり取って、どのような思いなのか、家族の気持ちなどを聞きながら、生活をより良いものにするための選択肢のひとつとして導いてあげられるようにと、私自身の気持ちも変わりました。

忘れられないエピソードがあればおしえてください

介護保険サービスを10年以上利用され、さまざまな理由から私が4人目のケアマネジャーとなったご利用者さまを自室でお看取りされた際、ご家族より「母の最後のケアマネがあなたで良かった」と感謝のお言葉をいただけたこと。

一般的に担当するケアマネジャーは1人であることが多いのですが、中には途中でケアマネがやめたり、なんらかの理由でチェンジしたりする方もいらっしゃいます。
正直、自分が4人目と聞いたときは一瞬ためらってしまったのですが、きっとその方はお困りごとが解決できなくて担当を交代されていたんだろうなと思いました。
それから一年半担当し、大変なこともありましたが、感謝のお言葉をいただき、少しでもご利用者さまのお困りごとを解決することができたのであれば良かったと思いますし、今後の励みにもなりました。

ワークライフバランスについてはいかがですか?

子どもの体調不良時や行事ではお休みをいただけており、勤務も平日9時から18時と、子育てと仕事の両立がとても取りやすいです。
残業は、あったとしても年に数回。帰宅間際に緊急案件があった時くらいで、とてもまれです。

休日に子どものサッカーの試合やダンスの発表会を観に行くことが楽しみです。
たとえば電車通勤だったらその時間で仕事とプライベートの切り替えができると思うのですが、私は自宅も近隣で自転車通勤です。保育園のお迎えがあった時期は、自転車に乗った瞬間から子育てが始まるので、家に到着する頃には仕事のことは忘れている状態でした。

毎日バタバタしていることが多いのですが、仕事とプライベートの両立ができているので、私は切り替えが上手なタイプなのだと思います(笑)

入職を考えている方へのメッセージ

医療ニーズの高いご利用者さまが多くいらっしゃいますが、訪問看護との連携がとてもスムーズで、医療面では全面的にスペシャリストがサポートしてくれています。
仕事にスピーディーさは必要となりますが、ご利用者さまの生活を支えるために、同じ目標を持って、信頼しあい、協働できる職場です。