スタッフ インタビュー
Tさんは看護短大卒業後、手術室や透析室に勤務。結婚、出産のため一度は専業主婦となりました。お子さんが小学生になったのを機に10年ぶりに復職。
未経験だった訪問看護の道に進んだ理由や、パートタイム勤務から時短勤務の正社員となって、どう気持ちの変化があったのかなどについてお伺いしました。

これまでの経歴をおしえてください
看護短大卒業後、同大学病院の手術部に3年勤務の後、結婚退職。主人の転勤のため、高知県へ移住しました。
高知では地元病院の透析室にフルタイムの非常勤看護師として1年半ほど勤務しましたが、長男出産のため契約を終了し、専業主婦となりました。
それから9年後に東京へ戻り、次男が小学生になったタイミングで看護師として扶養内パートの仕事を探していた中でエフリオにエントリー、入社しました。
現在のお仕事内容と、やりがいや喜びがあればおしえてください
現在の仕事内容の多くは、ご利用者さまの健康確認、相談、褥瘡などの処置やトイレ介助、入浴介助です。

ご利用者さまの状況を整え、落ち着いた状態になっていくお手伝いができたと感じるときや、本当に困っているところに訪問して問題解決ができた時、単純に患者さんやご家族に安心や笑顔が見られた時に嬉しい気持ちになります。
私は約10年間専業主婦でした。
子どもが小学生になったら復職しようと決めていましたが、私が家事や子育てしながらの復職でしたので、エフリオには7年間パートタイムで勤務させていただきました。
大変ではありましたが、おかげで充実した毎日を送ることができました。
エフリオを選んだ理由、入社したきっかけをおしえてください
学生の頃から訪問看護に興味がありました。当時は「将来そういう仕事ができたらいいな…」と思いながら、大学病院へ就職し、結婚して専業主婦になりました。
その後、仕事をしようと思った時に訪問看護の道に進みたいと思いました。
看護師としてはブランク10年、病棟経験もありませんでしたが、社会経験がない訳ではないし、自分が若かった頃よりは、経験が浅くても比較的門扉が開かれている状態でした。ダメで元々、一度経験してみたいと思い、エフリオの採用ページから直接メールを送りました。

面接では、訪問看護ではコミュニケーション能力や人間性が大事だということを言われました。あとのことはやりながら慣れたり身についたりするけれど、人間性や人当たりなどの部分は変わるものではないと。
「きっと向いているからやってみたら?足りない部分は教えます」と力強い言葉をいただき、「頑張ろう!」と決意したことを今でも覚えています。
入社当時と現在の働き方の違いがあればおしえてください
入社当時からの約7年間は1日4時間、週3回勤務の扶養内でのパートでした。
子育てに余裕ができた頃に、ちょうどステーションの忙しい時期が重なったこともあり、時短でもいいからと正社員にしていただきました。1年半前からは8時出勤の16時退勤か、9時出勤の17時退勤で働いています。

正社員になって研修や地域連携の会議に参加したり、書類を扱うようになったりしたので、仕事に対する理解が深まっているように感じています。
パート勤務の時は、訪問先で気が付いたことがあっても、他のスタッフが引き継いでくれ、気が付いたら解決済みで、私は後日結果を知ることが多く、そこに関わらないと自分は成長していかないな、というジレンマがありました。
大変なこともありますが、時短でも正社員になったことで、長年関わりたいと思っていた仕事に携われたこと、その場所に加われたことがとても嬉しいです。
ワークライフバランスについてはいかがですか?
私は趣味で週2回バレーボールを続けており、杉並区の大会に出たりしています。
他のチームにご利用者さまのご家族がいらっしゃることも多く、訪問看護を終了してからもお声がけいただきます。その後の様子を地域の中で見聞きでき、とても楽しいです。
仕事で訪問中にバレーボールの話で、ご利用者さまとグッと仲良くなれたときが、バレーボールをやっていてよかったと思う瞬間です。
家のことは基本的に私の仕事です。
加えて長男には持病があるため、少し手がかかります。

それでも看護師の仕事を続けているのは、家のことだけに留まらず、自分の世界を持って輝いていたいという気持ちがあるからでしょうか。
それらを両立するために、時短勤務という選択肢をいただき、無理なく充実した毎日を過ごせて本当に感謝しています。

この職場や仕事はあなたにとってどのようなものですか?
楽しい職場です。もちろん一生懸命働いてお給料をいただく場所ではありますが、自己実現の場であり、成長の場であると思います。
安心して働ける環境を作ってくださる社長をはじめ、頼りになる管理者のNさん、情報共有やフォローをしてくれる同僚看護師、サポートしてくれる事務さんや多職種スタッフにもいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうと言われるし、ありがとうと思える職場でいいところだなと思います。
この仕事をしているからこそ、自分の好きな自分でいられますし、家族に対してもリスペクトが持てますので、私にとって仕事は、家庭が円満でいられる秘訣なのではないでしょうか。
そして訪問看護は、田舎暮らしや、子育て、専業主婦など、年齢を重ねながらいろいろな経験をしたからこそ向き合える世界なのかなと思います。


入職を考えている方へのメッセージ
訪問看護はご利用者さま一人ひとりにゆっくりと向き合う時間がありますし、ご利用者さまの個性も看護師の個性も、より発揮される場だと思います。
大変なことは病院でも在宅でも同じようにありますが、とてもやりがいのある仕事です。
エフリオは20~50代の幅広いスタッフが働いています。スタッフ間の仲も良いですし、いろんな経歴のスタッフがいるので、業務の相談もできて安心です。
新しい仲間をお待ちしています。