平成29年2月26日にセシオン杉並にて平成28年度杉並区在宅医療推進フォーラム
「がんになっても自分らしく生ききるための在宅医療」が開催されました。
(主催:杉並区在宅医療推進フォーラム実行委員会、共催:杉並区・杉並区医師会、後援:杉並区歯科医師会、杉並区薬剤師会、杉並区訪問看護ステーション連絡会、杉並区居宅介護支援事業者協議会、訪問介護事業者協議会、ケア24センター長会、㈱八洋)

 

休日にもかかわらず多くの方が来場されていました。

 

当日は休日にも関わらず多くの方が来場され、第1部に白十字訪問看護ステーション所長 秋山正子氏によるこれまでの訪問看護の経験からみえてきたがん看護の課題や取り組んできた事例についての講演、第2部には杉並区内で実際に活躍されている病院退院支援看護師、地域のかかりつけ医、訪問看護師、薬局薬剤師、訪問歯科衛生士、ケアマネジャーから、現場のケースレポートやそれぞれの医療支援の具体的な内容についての発表、また実際に在宅医療の支援を受けたご家族からのメッセージを聴くことができました。

また、講演会場に併設された展示ブースでは、介護福祉機器や栄養補助食品、ケアグッズの展示やがん情報の冊子、関係団体の紹介ブースなどもあり、がんの在宅医療や福祉サービスについて、多くの情報に触れることができました。

二人にひとりががんになる時代、今後ますます地域で療養する方や在宅での看取りが増加すると考えられています。
当ステーションでは、がんになっても安心して療養することができる支援を考え、取り組んで参ります。